自主企画ネタは、昨日やってしまったので、今日は「近況ノート」ネタ。いや、これ、わかると「本当に胸糞悪くなる」戦略なんですが、私も、カクヨムコン苦しい時に２回だけやってしまいしました。でも、これは、他の方法に対して、ちょっとは「マシ」な方法じゃないかな？とも思っていて、これを「主力にしている参加者」も一定数います。だから、あんまり否定できないです。私も２回ほどやりましたので、非難はできないです。
では、方法のご紹介、なんていうか簡単です。「比較的新しくID」を作ったユーザーの近況ノートに「いいね！」をつけるだけです。近況ノートって「孤独」なんですよ。書いても誰も反応してくれないこと多いから。
カクヨムは、知名度が無いと「全然読まれない」。という予備知識がなく入ってきた「ライター」さんが、一番最初に思いつくのが「近況ノート」を書く。なんですよね。この「心理」を逆手に取ったのがこの作戦。
寂しいところに「いいね！」をつけてくれた作者に興味を持ち、自分の小説をよんでもらい、且つ、「★」までいただこうという作戦というわけです。ただ、これ、お勧めはしません。この作戦を「わかっている人」から見ると「メチャクチャ」腹が立ちます。ＰＶにさえ貢献しないくせに「自分」のだけ読んでもらおうとか「どういう魂胆」だ！となる訳です。
なので、私がやったとのは「近況ノート」で新作を更新した！というのに「いいね！」をつけて読みにいくってのはやりました。まぁ、ただ、読みに行った作品があまりにも素晴らしかったのに、近況ノートに「PV」が少ないと嘆いていたので、「あらすじの書き方」や「タイトルの書き方」、「目次の副題」の書き方を、思わず「手取り足取り」教えてしまいましたｗ。
そうそう、私は「こういうところ」がダメなんです。「冷徹」に徹することができないのです。だから「この作戦」は「私には向かない」のです。で、結局、やめちゃいました。この作戦、たったの２回でｗ。
でもこの作戦、成功率はどうなんですかね。「近況ノート」に「いいね！」をつけるだけだと「ヘイト」を買いますから、やっぱり「近況ノート」に「いいね！」をつけたら、その作者の「作品」を読みに行くのが「礼儀」というか、いい気がしますね。それであれば、うまくいく気がしているんですけど、どうなんですかね？
と、最後は個人的な意見でした。すいませんでした！
